自分だけのメディアを創る

あえて媒体名は出しませんが、有名なスポーツ紙でも、少ないものは 発行部数が2〜3万部しかありません。しかし、1ページの全段(15段)を使う全面広告の定価は 数十万円もします。あくまで定価ですが…。

これに匹敵する、いやいや、この3分の1でもいいです。 自分だけのメディア(媒体)を持てたらいいとは思いませんか? たとえば、10,000部発行のメールマガジン。

・他社の広告を掲載して、掲載料をいただく。
・同じく、モノが売れたら、成果報酬が自動的に入ってくる。
・自分で作った商材を売る。

なんでもできますね。どんな商売だってできます。 このメディアですが、 別にメールマガジンだけではありません。アクセスがじゃんじゃん来るウェブサイトでも同じです。 Yahoo!JAPANの超ミニ版でも十分! これを、自分ひとりで自由に使えたら、こんなスゴいことはありません。

さて、このメディアをどのように創るか? それについては、徐々にお伝えします。まず、必要なことは、 自分だけのメディアを創るということが、 どれだけメリットのあることなのか?それをイメージして欲しいのです!

そして、夢(目標)を持ってください。 これがなければ、努力は持続できません。これがあれば、地道にがんばれます! そして、がんばれば必ず、 「寝ていても、どんどんお金が貯まる仕組み」を創ることができるのです。

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